ひかりのなかにみたそのすがたはかなく まぶしさにほそめためのまえにこいのかぜ ひとみのなかのみずうみは りょうてでだきしめたら おぼれそうで もし ひとつだけ ねがいかなうなら ふたりであるきたい ずっと いつまにただけのこのそらで そばにいてよ、my fairy まどうのそとにゆれるこどくをみつめては きみのむねのおおくのしんじつをさぐうってる ねえ このかこうる うってくれ はじめてあいしたひと なみだをこえ もし ひとつだけ ねがいかなうなら ふたりでみつけたい あい ぬくもりよりもふかいのさ このおもいは my fairy そのくちびるにふれたすぐに みてるのはゆめじゃなくふたりのみらい もし ひとつだけ ねがいかなうなら ふたりであるきたい ずっと いつまにただけのこのそらで そばにいてよ、my fairy Ah、せつないおるのかぞえたら きっときりなどないだから ことばよりもたいせつなと つたえたいよ my fairy