きょうもきずくちひりひりいたくてねむれない そんなよるにはただきみにあいたくて もうきみにはであえないかくにはもどれないから time-machineあったらなそんなうたうたってた つたれたひびにせつなさうめるやさしさがなくて だけどほんのいっしゅんでもきみをあいせてこんかった ふるさとのともだちにひさしぶりにあいにいったんだ ながすぎるときをうめるちがらがぼくにはなくて あのころのぼくたちにはもどれやしない time-machineがあったらなそんなうたうたってた まいにちがほうせきだった[あのころのぼくたちにはもどれやしない] ときのながれがあのころのぼくたちをおとなにしてしまったんだれ あのころのぼくたちがさんさんくちぐせにしてた くそったれなおとなにはぜったいなりたくねえ もどりたいけしてもどれないあのころのぼくたちにはもうにどとであえない あとどれくらいきつづければあのころのようにわかえるのから きょうもきずくちひりひりいたくてねむれない そんなよるにはただきみにあいたくて