みあげていたのはひゃくたけいのそら マイナスひゃくどのすれちがうしせんに いてつくしんぞうをにぎりしめたっては ひらひらあせばんでいた あまくてにがいこんくりいとのまちで はるかかなたとおくのそらへ とんでゆけるぼくらのこえは たかくたかくどこまでもとおくへとどく はるかかなたぼくらのあすへ だれもしらないだれもけせない ふかくつよくつきささるおもいをしんじて