まうゆきは、ほしのかけら
てんたいにてをのばして
いきがうねがいかんじているね
すべてはいまモノクローム(monokuroomu)のなか

そっとこぼれたしろいいき
つたえたかったことばのかたち
きっとぬくもりのぶんだけ
そらはほのりあかるくなった

かなしみにゆれたつばさ
かさなりあうじゅんぱくへ
わたしあったみらいへのやさしいゆうき

だれもしらないせかいの
よあけをまっているこども
ひかりをつれてたびだつわたしに
はじまるあした

まうゆきは、ほしのかけら
てんたいにてをのばして
いきがうねがいしんじているを
すべてはいまモノクローム(monokuroomu)のなか

こぼれたきおくをとかす
てにいれたあいとともに
ふりむかずにかんじあう
おそらのかなた

それぞれがたどるきどう
たとえもうあえなくても
ひかりをみせる
いまのどこかつなげているね

じゅうほしはすがをのぼり
まったむねをあまくなでる
しずかにねむるゆめのざんぞう
すべてはまだモノクローム(monokuroomu)のなか
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