せめてこんやくらい笑ってみせて
せめてはじめてあった夜みたい笑ってみせて
にどとあえないふたりなのね
にどとあえないふたりなら笑ってみせて

たばこに火をつけて
おちゃべりする明けでもなく
ひとりでおどけておどってるわたし
まるでピエロのようね

だからこんやは笑ってみせて
あの日はじめてであった夜みたいに

いかしたバンドしらけた拍手
みえないあしたをさぐるよりも
ときめきの夜おどりつかれてしまえば
しあわせなわたしなの

しらないあいだに
たくさんひとがきえて
さみしいきもちでおどってるわたし
まるでピエロのようね

だからこんやは笑ってみせて
あの日はじめてであった夜みたいに

だからこんやは笑ってみせて
あの日はじめてであった夜みたいに

だからこんやは笑ってみせて
あの日はじめてであった夜みたいに
right

うう baby
give me one more chance
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