Kimi no ita Heya

Hata Motohiro

Composición de: Hata Motohiro
はれわたるそら くもひとつない KAATENのすきま ぼくだけあめ
かぐもまばらでさっぷうけいなへやのかべにそらのあおうつる
きみのかえりをただだまってまっているのだけれど
またかべのいろばかりがにじんでいく

なぜきみはいまここにはいないんだろう
なぜぼくはここにひとりでいるんだろう
なぜあのときひきとめなかったんだろう なぜ

はれわたるそら くもひとつない KAATENのすきま ぼくだけあめ
SHINKUでかたりしょっきがはたとおとをたててふとわがにかえる
きみのかけらがいまでもちらばっているこのへやで
またおそすぎたこうかいにとけていく

なぜぼくらははなれてしまうんだろう
なぜそれなのにであってしまうんだろう
なぜさいごはひとりになるんだろう なぜ

なぜ
あめのまくにおおわれてぼやけたおもいでに
ほのぐらいこのこころがしずんでいくしずんでいく

なぜきみはいまここにはいないんだろう
なぜぼくはここにひとりでいるんだろう
なぜあのときひきとめなかったんだろう なぜ

なぜ
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