かくれて みつめて つなげて いとめた (きわめてひかえめ) きづいて きづいて たりないものばっかりずっとふえてくの ほんのりつらいな そのたびごとなさけないじゃすまされない (もっとおおげさにいたがろう) そのばしのぎではだめなのに とまらぬしょうどうをうずかせて またじごくのれんさにしらんかお ほんとのつづきをかんがえないように みそめて あわせて みとれて でれでれ いままで よわくて ごめんね ね いまになって、くびをぎゅっとしめてくる やさしいおもいで のぼっただけしずむわ、おやくそく (まって。そうゆうのこわすぎる) あなたといっしょにわらいあう おとぎのあしたをかわいがる しらじらしくとびかういたみわけ ほんとのおわりをながびかせるために いつまで まえをむいてもたもたすすんでくわけだ いつまで かっこうつけてらぶとかゆうものをこねる そのばしのぎではだめなのに あやしいれーるをしんじこむ ものものしくでしゃばるものおもい つなげておきたいくびのかわ あたまがしびれてあつくなる あなたのでんぱにとかされたい ただただしいどりかえりみち あなたのやさしさがうれしかったんだ うれしかったんだ つくって あそんだ おもいで ふさいで どうして うまれた それはね