My Friend Was Good At Drawing

Hatsune Miku

Composición de: Pinocchio-P
ゆうやみにしずむちいさなかげふたつ
それはかつてのおとこのことおんなのこ

くちにだす\"ごめん\"ととおいでんしゃのおと
めのまえできみはないていた

せいべつのずれをごまかしたがるきやすめは
ずるいきがしていえなかった

えのうまかったきみがかいていた
かくうのせかいともあえないのかな
ぬりつぶされてもとにもどらないひび
えをかくすがたがすきだった
えをかくすがたはすきだったから

のーとにいきづくふかしぎなせいぶつ
ありえないふうけいをこっそりとみせてくれた

じぶんにないものきみにはあるまほう
たのしいはんめんくやしくて

はしばしにおもいがこぼれおちる
きらいではなかったけれど
ほかにすきなひとがいたから

えのうまかったきみはないていた
のーとのせかいはえがおにみちてるのに
ぶきようなままはなれたふたりのきょり
えをかくすがたがすきだった
えをかくすがたはすきだったから

おさないきみのえはたまにちょっと
なにかにてるときもあったけど
あえてだまったまま
ずっとほほんでたりして

えのうまかったきみがかいていた
かくうのせかいをふとまたおもいだすよ
いまでもげんきにたのしくえをかいてますか
えをかくすがたがすきだった
えをかくすがたはすきだったから

えのうまかったともだちのせかいを
もういちどすぐそばでみたかった
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