ゆきぞりのおとにみみをすましていた やどりぎのしたではてんしのあくび ゆきのせいざにたずねたあてなきみちのゆくえゆくえ ふたりはゆびをからめたこごえるよるのねずみねずみ とんあかいのはなにいのりをこめてうたえ にじいろのまちにはほしたちのぬけがら ゆきのせいざがささやくこたえはいつもそこにそこに ふたりはやみをおよいでいてつくかぜのさかなさかな ふたりはゆびをからめたこごえるよるのねずみねずみ ふたりはやみをおよいでいてつくかぜのさかなさかな ふたりはひかりをもとめたはばたくだけのことりことり ふたりはからだかさねたねむれぬたびのひつじひつじ