こんどはどうしてそのなみだとまらずにぼくはしゃがみこんで もうこれしかないとしるそのときにここでまとうとした みなもにうつるつきがわらった だからそんなめでみないで あのころのぼくはもう だからそんなめをしないで うしなったこのこころ まっくらのよるにふときづくやさしさにぼくはなぐさめられる それでもどうかみたされてないあばかれたこころで みなもにうつるつきがなきだす だからそんなめでみないで ぼくはまだふるえてる だからそんなめをしないで うしなったそのなみだ みなもにうつるつきがさってく だからそんなめでみないで あのころのぼくはもう だからそんなめをしないで うしなったこころ だからそんなめでみないで ぼくはまだふるえてる だからそんなめをしないで うしなったそのなみだ