おおかぜにのって けしきおおいそして ひかりじゅんじせいの つきのみちへ めにしみるよぞらでは ねがいながれてる がまんなにあふれる やせいのかがやきが そばにしずくゆうひ むねにひろがる はてしないちへいせん あすへつづいてる さえまもるなくすぎていく おおきのなかで このせかいは たしかにほほえむ はげしさこぼ はなをたたく ふうつのあのなみだも ながす いつかみたあおぞらが にじをかけてまってるさ たかくなかされる あしあとでも だきしめたおもいは けせないのさ めのまえにしんじよう よわしすごしんじながら ことばをとびこえ きまずいかお このほしのどこかに ひびがむねは いつかまたあえるから このそらにはばたいてく Repeat Repeat あえたい