まぶしいひかりをのがさないようにきりとってよ
かぜがふきぬけてこのせかいはすきとおるよ

それはきみとぼくがうまれたときから
よそうもできないほどうつくしいきおくで

おもいはことばにできなくてこどうはたか鳴りおどるから
あふれだしたきらめきをつたえたい

まっしろいばしょにたってやきつけたいから
ひらめきのなかでゆめをともして
まっしろなこころでさあいこうよあこがれ
たどりついたそのときをまいおどれもっと

はなれているけどそばにかんじてるよ
おなじきもちならなにもこわくないから
つないでいくそらおもいでおくるよかがやきをわすれない

ありのままでいいからきみがわらってくれたら
そこになにがあってもかさねてきたすべてをつたえたい

まっしろいばしょにたってやきつけたいから
ひらめきのなかでゆめをともして
まっしろなこころでさあいこうよあこがれ
たどりついたそのときをわすれないよまいおどれもっと

どこまでもいこうよ
ふきぬけるいまを
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK