まぶしいひかりをのがさないようにきりとってよ かぜがふきぬけてこのせかいはすきとおるよ それはきみとぼくがうまれたときから よそうもできないほどうつくしいきおくで おもいはことばにできなくてこどうはたか鳴りおどるから あふれだしたきらめきをつたえたい まっしろいばしょにたってやきつけたいから ひらめきのなかでゆめをともして まっしろなこころでさあいこうよあこがれ たどりついたそのときをまいおどれもっと はなれているけどそばにかんじてるよ おなじきもちならなにもこわくないから つないでいくそらおもいでおくるよかがやきをわすれない ありのままでいいからきみがわらってくれたら そこになにがあってもかさねてきたすべてをつたえたい まっしろいばしょにたってやきつけたいから ひらめきのなかでゆめをともして まっしろなこころでさあいこうよあこがれ たどりついたそのときをわすれないよまいおどれもっと どこまでもいこうよ ふきぬけるいまを