何か聞こえないわめいていないどういうこと 長い午後のせいそれとも水が甘い 夏になれば誰だってちょっと変になる シヴィラだってきっとほんのちょっとね みんなウワサしてる君が夜 抜けだして 手あたりしだい 呑み歩き 目を覚ます まるで深夜映画観てて一ニ三で眠る そして朝が来て 怒るのさ 誰に この僕に 君に初めて会った時の事 憶えているよ 突如 キスをして微笑んだね みんな噂していた 君の顔 君の胸 ラヴやリブやケイトもかなわない それがほんの数ヶ月五六七で cry 何が君の中に起こったの 誰か知らないの? Wake-up, sibylla! Wake-up, sibylla! Wake-up, sibylla! 気付いてくれ シヴィラ たぶん深夜映画観てて一ニ三で sleep そして朝が来てくりかえす きっと早く気が付いて七八九で party テーブルの上にはあるでしょう シヴィラのララララ