とまどいながらそうきょうもぼくらまじわらぬみちだけどあるきだして ぶつかりあうとしてもかまわないてにいれるために めにうつるすべてのものがきぼうでつつまれていた ぼくらにはなにひとつこわいMONOなんてないはずだったんだ えがいたみらいをうたがわずにいたやさしいえがおでうらぎられていた わけもわからずにあふれたといかけのこたえもいまだにきけずしまいのまま とまどいながらそうきょうもぼくらまじわらぬみちだけどはしりだして ぶつかりあうとしてもかまわないとりもどすため わすれないでずっとおいかけているのはひとみにはうつらない ことばじゃあらわせないfeel my soul believe my heart あのころのみらいがいまもむねにかがやいている しんじつといつわりのそのはざまでさまよっていたけど ちぎれたきずなをにぎりしめていたいのりにもにたきぼうをしんじて とまどいながらそうきょうもぼくらふたしかなみちだけどはしりだして うけいれられなくてもめをあけてむきあえるなら とまどいながらそう..あてのないみちだけど いつの日かまたきみと..むきあえたなら とまどいながらそうきょうもぼくらまじわらぬみちだけどはしりだして ぶつかりあうとしてもかまわないてにいれるため わすれないでずっとおいかけていたのは ひとみにはうつせないことばだけじゃたりないfeel my soul believe my heart あのころのみらいをいつかきっとてにいれるから