わたしをかえてくれたひと すべてをうけいれてくれたひと ちゃんとめをみてはなしてくれたひと どんなときもそばにいてくれたひと じぶんにじしんもてなくて かわりたいのにゆうきもでなくて すぐにたよっちゃうあなたに まわりのこえにあわせてばかりのわたし まもってくれてるいつもそばで えがおでいれるのはきみのおかげ ゆうきだしてみるよただいちど まもらせてほしいのわたしにも きみとであいひらくせかい ことばにしてみようかこのねがい このきもちかくせない めばえたこいごころ こんなわたしをすきといってくれた わたしかわれるつよくなれる なりたいきみのよりどころ おなじときをきざんで ずっとみつめてやっときづけた このこいごころ わらっているとうれしくて おちこんでいるとかなしくて はじめてのこのきもちにひとりゆれ きみをしればしるほどいとしくて よくいっていたちかばのこうえんで あなたがくれたあいのせんせい あの日おぼえてるよたしかに ふたりうごきだしたときのはじまり これからはあゆむみちをともに わたしにももたせてそのおもに つよくなれるきみのためならば となりにいるわたしのやくめだから あなたがしてくれたように おねがいわたしにもたよってほしい ひとりがけのいすにふたり おいでわたしのひざのうえに めばえたこいごころ こんなわたしをすきといってくれた わたしかわれるつよくなれる なりたいきみのよりどころ おなじときをきざんで ずっとみつめてやっときづけた このこいごころ あなたがいってくれたの くらべなくていいだれかと わたしなんかってことばを くちにするのはもうやめたよ だからもうしんぱいしないで するのはきたいみらいへ このさきのひゃくねんも ずっとあなたとおどろう わたしがうめてあげるこどく きねんびふたりでともそうろうそく たがいてをとりあいささえる しがふたりをわかつまで めばえたこいごころ ときがながれていま、あいにかわる まくがあがるかねがなる きょうからきみのよりどころ わたしがあなたをまもるから ずっとみつめて わたしだけのことをねえ めばえたこいごころ こんなわたしをすきといってくれた わたしかわれるつよくなれる なりたいきみのよりどころ おなじときをきざんで ずっとみつめてやっときづけた このこいごころ