こなゆきがまいおりてきたまちで といきがしろくそらにほどけてゆく あなたのことおもえばどうして こんなにむねがあつくなる きがつくといつもひとごみのなか ようふくうりばwindowのぞくと かわらないのにえらんだりしてる あなたににあいそうだなんて ばかみたいだよね いまははやらないね ともだちのこいびとと わかっててすきになって しょうがないわらわれてもいい たいせつなきもち ぷれすのーぷれはーとふたり であったひもゆきがふっていた こいよりもせつなくて あいよりもうそのない うんめいをかんじたの かのじょがはなすじまんばなしを おどけながらきいたりもするけど やっぱりひとりになるとつらいの ともだちのかめんはおもたい なんであなたしか だめなんだろうね おもうときめちゃくちゃに じぶんをこわしたくなる そんなときせさえてくれるの いちまいのしゃしん ぷれすのーぷれはーとあの日 もうすこしのゆうきがあれば さむいきせつのせいと とびこんでいけたはず でもなぜかできなかった ぷれすのーぷれはーときっと ないたりしたこともくやまない わかりきったつよがり きづいてくれることを いつまでもまってる ぷれすのーぷれはーとふたり であったひもゆきがふっていた こいよりもせつなくて あいよりもうそのない うんめいをかんじたの