こうしゃのおくじょうのひとりいる
あの日のぼくらが
ここからみえそうで

ちいさなふねにきみをのせて
ふたりこのしまをでるんだと
きみはすこしだけうたがった
ぼくは「かならず」とそういった

そんなやくそくもあったね」と
きみはいまではわらうけれど
ぼくはわらいたくはなかった
すべてがおもいでにかわるから

くるまのなみにあこがれたあの日
そはまのなみにつつまれたあの日

ちいさなあきやをみせにかえ
きみのゆめもかなうときがくる

このしまで
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