ぼくはゆめのとちゅうで
きみにであった
なんとなくだけどあたらしい
ゆめをえがいた

モノクロのフレームは
そっといろどり
ふりしきるあめのあとは
にじのうつした

かなしみのなかでも
あいがうまれて
よろこびをうたえば
はげしくゆれなみだあふれた

そうせつないとき
すなおに「ありがとう。」と
ねえいとしいとき
えがおで「ありがとう。」と
きみのやさしさをずっと

もしもあるきつかれて
たちどまるなら
めぐみのあめでもふたりで
まてばいいから

ゆめをかざるフレームは
いまもかがやき
まよいやくるしみでさえも
ゆうきにかえる

このあいをしんじて
ちかえることは
まもりつづけること
けっしてひとりじゃ
あゆめないこと

そううれしいとき
すなおに「ありがとう。」と
ああもういちど「ありがとう
ありがとう。」と
このきもちよえいえんに

おこのあいをうたえよ
おまばゆいみらいを
ともにかなでよう

そうせつないとき
すなおに「ありがとう。」と
ねえいとしいとき
えがおで「ありがとう。」と
きみのやさしさをずっと

きみのやさしさをずっと
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