いくつもでんしゃをのりついでおりた なつかしいけしきまっていてくれる うみのにおい やまのあおさも ずっとかわらない ここだけ ながれるかわもにあしをひたしたら おさなかったひのなつをおもいだす せみのこえとむじゃきなえがお いまもわすれない あのころ Take me home Take me home どんなにじだいがはやしであるいてもわたしがもどれるばしょ Take me home Take me home とおくはなれてもこころはかわらないでいるから まっていてね まちをはなれてから ずっとあわずにいた なつかしいともだち あつまってくれる ことばかわす そのしゅんかんでもむかしにもどるの すべてが おかにのぼったら ひかるながれぼしに わたしのねがいを そっとうちあけた どんなときもえがおでいれる すこしのつよさを ください Take me home Take me home やさしいほほえみでつつみこんでくれるひとがいるどんなときも Take me home Take me home もしもかなしくてなみだあふれるよるがあったら おもいだすよ repeat まっていてね