うみおんにおもう
あなたとえがいたうんめい
いまではねすこしずついろあせて
こころだけいつまでも
かわらないしってる

だけどまいにちはね
すこしずつかわってく
ぴんとあわせてたはずだったのに
どこでドアをひらいて
はじまりをみうしなってしまったんだろう

りそうどおりにうごかぬみらい
あしばやにわたしたちをつれさって
ことばよりもはやいスピードで
うばってくものがあるから
どこへでもゆける

あなたとここにのこした
こたえがさよならだから
なみうちぎはでとまるふたりのかげをずっと
おいかけていたら
なにもみつからない
なにもつかむこともない

かつてえがいたころに
とまどうひつようはないの
うたうこともかわいいじゅだんだったんだね!と
となりでほほえんだ
あなたはいまもきっと
かわらずほこらしいから

やさしいものばかりを
あつめつづけてると
かなしみはそれいじょうふくれあがって
ひかりとかげとんありあわせだと
あたまでわわかっていても

かぜにゆれてたはかないはな
まるでそれからのみらいをしるように
かたちよりもみえないものを
そのさきにのこすのなら
えいえんをしんじれるかな

あなたがわたしにくれた
ぬくもりつよさやさしさ
あふれるおもいとまどいきいてくあかしになる
こたえはいまなくても
いつかわかるだろう
いつかきづくだろう

かつてもとめたものは
あいということばじゃなく
あなたがおしえてくれた
なにかをさがしだすための
であいだったはず
かみさまがくれたの
ふたりはたすためのみちを

あなたとここにのこした
こたえがさよならだから
いまもそこにひはのぼる
ずっとずっと

あなたがわたしにくれた
ぬくもりつよさやさしさ
あふれるおもいとまどいきいてくあかしになる
こたえはいまなくても
いつかわかるだろう
いつかきづくだろう

かつてもとめたものは
あいということばじゃなく
あなたがおしえてくれた
なにかをさがしだすための
であいだったはず
かみさまがくれたの
ふたりはたすためのみちを
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK