かれしのしかくぼくはみたしてますか がまんするこいをぼくはさせない きづかなかったかんけい かれしがいるなんて ごめんだけどこうかいはしてない きみをきずつけるなんてゆるせない たにんなんていわせないぞ からだにできたあざにふれ まぬけなじぶんがむかつく もうゆびいっぽんふれさせない やくそく かれしのしかくぼくはみたしてますか がまんするこいをぼくはさせない こいびとのしかくえがおたやさんないこと とししたまにふぇすとをかかげる やっぱおにあいじゃん ぼくがあたらしいかれしになりました きいておこるこわもておとこ ぼこぼこにまけてかっこうはつかないけど けじめつけたぼくはゆうしゃ なみだながしたきみにふれ こわかったぼくもないてた もうなくのはこれでさいご やくそく かのじょのてすとぼくはとけたいから ほけつでもごうかくだからいいんだ こいびとのこたえしあわせになること とししたまにふぇすとをかかげる やっぱぼくがいいでしょ きみのくちからやっときけた すきのことば うれしくってさけんでしまった おとうとはそつぎょう やっとわたせたぷれぜんと きみににあいそうなねっくれす あとはすくろっくのようにときをきざもう かれしのしかくぼくはみたしてますか がまんするこいをぼくはさせない こいびとのしかくえがおたやさんないこと とししたまにふぇすとをかかげる やっぱおにあいじゃん