きみにはどんなせかいがみえているの
ぼくのめがねかけてきいてきた
ずるいんだよなしぐさもこのちかさも
あなたにこいしたとしした

ひとりでいることすきだしらくだったけど
さわがしいのもきらいじゃない
いつもどおりにじゆうにねこのように
きままにいきてるだけだった

ほんにかいてあった
はつこいにであいました

あぼくがみてるけしきは
あなたのことばでかわったんだよ
ああほらねきづかないよね
むじゃきにわらうあなたなつのよう

おさななじみでもおなじくらすでもない
しりたいことばっかふえていく
ふれーむのなかあなたはうつりこんで
わらってぴーすしてくれたんだ

しゃしんふえていく
しらないあなたしりました

あぼくがみてたせかいは
あなたのえがおでいろづいたんだ
ああまただきづいてほしい
れんずごしではただまぶしくて

あなたとあなたのあいするひとがいる
さいごのさいごのいちまい
はつこいでした

あぼくがみてたけしきを
あなたにあげるよしゃしんにこめて
えがおでひらくアルバム
あのひとのよこしあわせそうだ

あぼくのことばでわらう
ただうれしくてけどほんとうは
ああここにしまっておくよ
めばえたおもいきみはしらない
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