つめたいあめ みあげ くものおわりをさがした きみにひかりをとどけたくて そっとおちるなみだ「なぜ」「どうして」こぼれる はなとかぜがうばってきえてくよ こたえなんていらない なにもないとわかってるけど てをのばす まもりたいものがあると たちむかうきみをただまもりたくて やわらかなひかりだけがそう たしかないまにむかってすすんでいくから わすれないで endless star あしもとにさいたしろいはなにたちどまる いつもここでわらいあったね なんどもくりかえすゆめのおわりとげんじつ けがれのないみらいてわたすよ ことばにはできなくて ひとみとじてふりむかずに はしりだす かけぬけるときのなかで かなしみもくるしみもうんめいにも かぎりないひかりがあること まっすぐきみにむかってつたえたいから わすれないで endless star まもりたいものがあると たちむかうきみをただまもりたくて やわらかなひかりだけがそう たしかないまにむかってすすむよ たったひとつだけの ねがいがもしかなうならきいてほしい かぎりないひかりがあること まっすぐきみにむかってつたえたいから わすれないで endless star