ちいさなてのひらにのりきらないほどの
ゆめをしんじてたあのころ

ちかづけばちかづくほどとおく
しるしもないみちのなかをさまよってるけれど

もしもきみがすこしつかれてしまったときは
こころにあるおもたそうなにもつを
ためらわずぼくにあずけてほしいんだ

きいろやオレンジであふれてたせかい
いまははいろにみえても

そんなかおしないでまけないで
いまぼくのなかでのきみはかがやいているよ

ねえきづいてよもっとすなおなきみのままがいい
ぼくがそばでみちしるべになるから
このひろいそらのしたすすみだそう

ねえきづいてよもっとすなおなきみのままでいい
どんなときもきみのそばにいるから
このひろいそらのしたいっしょにあるけばいい
ひとりじゃないから
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK