あなたがわたしをむかえにきた あたたかなえがおをわたしにみせて あふれるおもいがぼくに あらためておもうくらいきみでよかった このまちできみとであってはじめて いっしょにかえったみちおぼえているでしょう そんなふうにしてぼくらすごしてきて たくさんおもいでをつくっていった おもいだしてみるつらいときいつもきみがいて おなじきもちになってないた そしてきみはぼくにあいをわけてくれた ふたりのあいはいまじゃもう おなじこどうをきざんでいる おたがいにきづきあいながれるじかんしあわせ けんかしてわらいあってここまできた よりそってゆくのもらくじゃない ふたりずっといっしょねってやくそくした まもれるほしょうがあるわけでもない ただしんじあってみつめあえばこたえはみつかる あなたの瞳(me)がちがってる ことばなんていらないくらい ひとみをみればわかるのさ こころがきみをおもいつづけてる ふたりだけのせかいへ いろんないろしたせかいであゆんでゆくのさ あなたのやさしさをしって あのひからずっとかわらないものを てとてで