Ashita e Mukau Kaerimichi

Ikimonogakari

Composición de: Yamashita Hotaka
ゆうやけいろにそまるこのまちのなかあるいている
ことばにすればいつもつたわらなくてむねにしまう
いつかみたあのそらにうかんだくもににているなあ
ふわふわながれゆくままあしたへむかうかえりみち

ひとかけらのふしあわせとひとかけらのしあわせと
ほんとうはふたつをほしがる
いろあせたこどくさでさえも

のびるかげしずむゆうひにぼくらは
なにをねがいなにをいのろうとするだろう
ほそくせまいこのみちのゆくさきには
かわらないぬくもりがぼくをまってる

きらきらとまたたいてるむすうのほしをみあげている
あのどれかひとつだけでもあなたのもとにとどけたいな
ひとときのみちのりのなかつぶやくことばをひろう
ひとひらのかぎられたじかんいままさにくれてゆくまちよ

のびるかげしずむゆうひにぼくらが
たくされたひびのきおくとはなんだろう
つよくつよくむねをうつこどうをしんじて
きょうのひとあのゆうひにわかれをつげよう

ひとつひとつこぼれゆくむすうのなみだは
はなとなりいつかぼくらをうるおしてゆくのだろう
とじかけたむねのしじまにさしこむ
ひとすじのひかりをつれてうちへとかえろう
うちへとかえろう
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