なにげないいまも まだみぬあしたでさえも ゆずれないおもいだけは むねにひめてる ぐうぜん」とわらう こえかきわけ たどりつく「むこうがわ じぶんをしんじてる おもいでされることは かなえたいねがいはいつも もういちどもういちどだけと いどみつづけてた なくしたおもいはそう かたちをかえてでもきっと とりもどすそのひがくるまで さがしつづけてく つまづきながらも まよいなやむときさえも みつめるそのさきの ひかりをしんじて ためらい」はあすを とざしてしまう ほかのだれでもないの さあじぶんじしんで おもいえがいたみらい ときにはじしんをなくして もうにどとかなわないような きもちになるけど なくしたおもいとそう ひきかえ」になるものさがす いいわけはしらないふりして さがしつづけてく おもいでされることは かなえたいねがいはいつも もういちどもういちどだけと いどみつづけてた なくしたおもいとそう ひきかえ」になるものさがす いいわけはしらないふりして さがしつづけてく