みなみのしまで だれもいないはまべで しずかにながれるくもをみつめながら つめたくひえたRAMUKOOKUのんで たいようのまぶしさでこころやきつくしたい ひかりとかぜすはだにあびて なみのおとにそっとだかれて どこまでもつづくすいへいせんと はてしなくあおいそらがあれば なにもいらないわそれだけでいい こどくさえだきしめておどりましょう ちいさなゆめをひとつずつかなえる じぶんにちかってさいしょのぼうけんは POKETTOにそっとわたしのだいすきな ものがたりしのばせてはじめてのひとりたび GAIDOBUKKUにのらないしまに かぜのようにそっとESUKEEPU きらきらとひかるぎんのうみを みつめてるだけでみたされるの からまったこころときほぐして いまはただしおさいとたわむれたい たいようとHEMINGU'UEI...そしてわたし あふれるじょうねつむねにひめて なみだもいとしいうんめいなら こどくさえだきしめておどりましょう