Shizuku Ni Koi Shite

Indigo la End

Composición de: Enon Kawatani
あまざらしのふるいばすていで
いきかうものくろがいを
ながめてる
いまのわたしはどんなかおしてるの
ただただあなたにこいをしてた
ただただめをみてはずいぶんながいことそうしてたっけな
を...かたときもわすれずにあなたをおもいだしては
おちるしずくにこいして

とめられないのあふれてしょうがない
から
いみもなくこえもだすんだ
よそいきのふくをぬらしてよるがあける
なけてきたってつたうままながれるだけ
おんどがかわらないままでおちつくばしょをとおる
かしてあしたをむかえる

ひびわれたこきゅうでくもるまどのそとがぼやけて
ひかりがさしたときうかんだあなたのかおがやさしくて
なにもてにつかなくて
を...またおもいだすあのこうけいを

とめられないのあふれてしょうがない
から
いみもなくこえもだすんだよそいきのふくを
ぬらしてよるがあける
なけてきたってつたうままながれるだけ
おんどがかわらないままでおちつくばしょをとおる
かしてあしたをむかえる

どうしたの
なんでもないよ
なんでもないことないじゃん
あめがなやんでわたしをさけてくは
わたしなんかとつきあってるばあいじゃないのかんがって
いみわかんないんだけど
わたしだっていみわかんないよ
しずくはずっとおちてもわかるように

とめられないのあふれてしょうがない
から
いみもなくこえもだすんだよそいきのふくを
ぬらしてよるがあける
なけてきたってつたうままながれるだけ
おんどがかわらないままでおちつくばしょをとおる
かしてあしたをむかえる
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