かぞえきれないばめんが ぼくのなかできみのなかでひかっている はじめてあったばしょから いまここまでひかりすすむみち ながいたびのとちゅうでくじけそうなとき いつもきみのほほえみがあった このあおいほしのうえで ぼくたちがであえたこと きみとわくわくできたこと きっとつながっていく あした(いつものえがおで きみの(すすむ むかうそらへ じしんがたりないときは むねにてをあてどこへいきたいかきこう 100たい1のぴんちこそ そのゆうきをためせるちゃんすさ いつものときもせかいはふくざつにみえる けど だけどこころはしんぷる It's Best どんなくつをはいたって まっすぐあるいていける ぼくたちのはれたこころ そこにはほしがある きみへ(ぼくたちのてから わたすみらい はるかなひかりが ぼくらのこのむねのおくとどくよ このあおいほしのうえで ぼくたちがであえたこと きみとわくわくできたこと すべてがつながっていく どんなくつをはいたって まっすぐあるいていける ぼくたちのはれたこころ そこにはほしがある ずっとかがやきつづける ゆめをきぼうを きみのそらへ