かぜをうけとりはそらをかけ ゆうゆうとくもはたびをする みちるちからからだにかんじて はてしないあれのにふみだす もとめつづけるのはじゆうのつばさよ とおいそらをめざして そういつの日かであえるのぞみは つかれさえもいやしてくれる ありのままのあいはこわれやすくても やがていつかつよさになる Ah - あかくもえるゆうひは あしたよみがえるけたかいほのお Ah - いつかわかるだろうか ほんとうのあいはどこにあるのかとききたれば しんじつをみつめるゆうきは いつまでもなくしたりしない きずつけあうことのつらさとせつなさ それはきえぬじぶんのいたみ Ah - つづくふかいこどくは いつからこころをしめつけるのか Ah - いつかわかるだろうか ほんとうのゆめはどこにあるのかじだいよびさそう れきしはうつくしくいままたはじまる せつのまうえいえんのみやこ みどりなすはるかなるだいじ つくたいみらいとまもりたいゆめと つなぐものはどこかにきっと