ふたりとすごしたじかんが いつしかときめきにかわっていく ひかれてくことにおびえて ふるえてることりのように ささやくそのこえがすき だけどすこしこわいの きらいなんてうそほんとは きずつきたくなくてさけていたの あなたへのおもいごまかして ためいきもみてみぬふり もういちどはじめから そっとふれてこどうかんじて こわさないでねわかってほしい すなおになりたくて でもなれなくて かそくしていくこいにおいつけない ねえもっとやさしくして だきしめられていきがとまりそう とまどいかくせずににげだすわたし かそくしていくこいにおいつけない ねえどうかいそがないで ふるえてるこころ やさしくふれてね