それはふとしたしゅんかんにきみがつぶやくいくつものことば それがいつしかかちかんさえもこえてしまうだよ いくつものわかれをつげぼくらはあすへのかいだんをのぼる とめどなくこぼれおちるしずくもひかりがてらすなら このほしはつながっている きせきのようにいのちがあつまって にぎやかなけしきのりんかくになる なきたいほどまぶしいEPILOGUE こみあげるおもいがえがいたそら やわらかなかぜがふくあたらしいみちとなり いつだってそのみちはこのばしょにつながってる それはむじゃきにてをとっておなじみらいをえがいてたあの日 それがいつしかなつかしくなりきえてしまうだね やくそくはときにだれかきずつけせなかむけたりしたPAGEも とくべつでほかのだれもしらないたくさんのSIGNも ぼくだけがしっているのさ かぞえきれぬきもちがあつまって そのひとつひとつがいとしさになる おなじゆめもおなじじかんさえも ともにすごしたことわすれないよ びねつのままあゆんだものがたりに PERIODはないからまたうごきだす きせきのようにいのちがあつまって にぎやかなけしきのりんかくになる なきたいほどまぶしいEPILOGUE こみあげるおもいがえがいたそら やわらかなかぜがふきあたらしいみちとなり いつだってそのみちはこのばしょにつながってる