One, two, three La la la la la la わたしなんてくすんだ気持ちが いつも胸の真ん中に座ってたうん たぶん意識はしてないだろうけど きみがそこに寄り添って くれたから毎日は まぶしい朝の空気のようで まぶしいけれどとてもさわやか 顔にかかる前髪の カーテンも開けたくなったよ まだ落ちこぼれ この想いをきみに知ってもらうには 前を向いて駆け寄れる わたしになる変わってみたいな あふれだすこのあたたかい 気持ちの正体は 尊敬してるだけじゃない 揺さぶられて感激して 鼓動が叫ぶの恋してると ほころんだ顔 想像する度 どんなことも頑張れる 気がするよ頑張ろう 出会えなくちゃ若猿にいた 出会えたから狭い世界も すごいスピードで パノラマになった 季節も踊ってる あともう少し ほらもう 少しできみに届くかな 好きになってもらいたい わたしのこと だから変わるんだ 繰り返しきみに もらった言葉勇気になる 感謝してるだけじゃない ちゃんと声に出して言いたい まっすぐな想い心から 教えながら認めながら あの日のわたしを そっと連れ出してくれた 見つけ出してくれたから 今がある 出会えなくちゃわからずにいた 出会えたのはきっと運命 きみの世界も 変わってたらいいな あともう少し ほらもう 少しで届く気がするよ 自分のこと誇らしく 思えるんだだから進むんだ 繰り返しきみにもらった 言葉勇気になる 感謝してるだけじゃないよ 声に出していいたい まっすぐな想いきみが好き One two three one two three