はるかなほしぞらにゆめはまだみえますか
おさないのひよりあざやかですか
むねにあふれてつのるおもいねむりわすれてじょうねつのいろ
たとえとおくてもきっとたどりつけるつよくしんじてた
あの日のわたしがいまもこころでねむっている

ガラスのばらよりもはかなくてもろいのに
ゆめみることはなぜさだめなのでしょう
ふたつのゆめがあいになってあいになれないこともあって
ひとはひとりだとわかりあいたいのになんてむずかしい
ことばはむりょくでときにはぎんのナイフになる

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