かいさつのまえつなぐてとて いつものざわめき、あたらしいかぜ
あかるくみおくるはずだったのにうまくわらえずにきみをみていた

きみがおとなになってくそのきせつが
かなしいうたであふれないように
さいごになにかきみにつたえたくて
さよならにかわることばをぼくはさがしてた

きみのてをひくそのやくめがぼくのしめいだなんてそうおもってた
だけどいまわかったんだぼくらならもうかさねたひびがほら、みちびいてくれる

きみがおとなになってくそのじかんが
ふりつもるまにぼくもかわってく
たとえばそこにこんなうたがあれば
ふたりはいつもどんなときもつながってゆける

とつぜんふいになりひびくべるのおと
あせるぼくほどけるてはなれてくきみ
むちゅうでよびとめてだきしめたんだ
きみがどこにいったってぼくのこえでまもるよ

きみがぼくのまえにあらわれたひから
なにもかもがちがくみえてた
あさもひかりもなみだも、うたうこえも
きみがかがやきをくれたんだ

おさえきれないおもいをこのこえにのせて
とおくきみのまちへとどけよう
たとえばそれがこんなうただったら
ぼくらはどこにいたとしてもつながってゆける
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK