はるかいにしえのひ \"まもられしふういん\" されどもおちたしずくいばらになり やみよにいのちをあたえられしえんのわだちはいきづいた なにをもとめそれいざなう...かがりびか ひかり、おそれいみきらういんがのはなたち まいおどるちいろのころもをまとうらせつよ ときはなてよびもどせこんじきのよろいを あらがえないしゅくめいをきりさくこのやいば ぐれんのつきよ おのがもとめしよの\"まほろば\"をなすとは むらくものようなやみ、おおうみやこ かぐやのまぼろしせにだいてみおくるひゃくおにのたまひびきを ひかりはやみいんようのざ...かりそめか てんげにこいしこがれるいんがのちょうたち よわきものささげるいのちをくらうじょやしゃよ ときはなてよびもどせこんじきのよろいを あがなうまで...ちとせこえよみがえるそのときもたちきるやいば ひかり、おそれいみきらういんがのはなたち まいおどるちいろのころもをまとうらせつよ ときはなてよびもどせこんじきのよろいを あらがえないしゅくめいをきりさくこのやいば