あの日かかげてた思いがつらくのしかかる日々を ふりはらってつまさきでじめんをける くやんだってなやんだってぼくらしく ひとりひとりちがうねいろかなでてときにぶつかる けど ひとりきりじゃならせないおとがぼくをあすにみちびいてた いつだってここからさ いつだってとべるから はねをあつめひとつにつないで あおいそらをみあげすすんでいくんだ どうしおもなくつついていくみちのうえでみつけた みかんせいのゆめ0が1へかわったのはそこにあなたがいたから むりになじまなくっていいにじはしぜんにかかるよ みずたまりとびこえた むじゃきなめでおなじゆめえがけるってしんじてた ひとりひとりちがうねいろかさなりあってならした harmony ひとりきりじゃないってじっかんしたぼくらあすを むかえにゆこう いつだってここからさ いつだってとべるから はねをあつめひとつにつないで あおいそらをみあげすすんでいくんだ どんなときもあなたがみていてくれたことで せなかにはねをかんじたつらくながいよるでも まえをむいていられた いつだってここから いつだってとべるから はねをつかんでじゆうをかんじて あおいそらをみあげすすんでいくんだ どうしおもなくつついていくこのみちをさあるこう はねをあつめひとつにつないであおいそらをともにすすんでいくんだ いつだってひとりじゃない いつだってそばにいよう いつだってここからさ いつだってとべるから