きみのひとみにはなひらくゆめをかなでる こころ かぜにふかれるこのみちさえも ほしあかりにてらされいまただひとにあるこ むねをふるわせるときめきをそらとだいちにうたお かなしみもえがおもぬくもりもあついおもいにゆれて いまだきしめてあるこうたびだちのゆうきを ちへいせんのひかりとわかちあうこのとき ほほえみながらふりむかずに ゆめをつかむものたちよきみだけのはなをさかせよ あらそいのひびをのりこえてあおぞらにうたうとき かけがえのないいのちのはてになもないはなをさかそ いまここにいきるものよたびだちのゆうきを にじいろのかなたにかたりかけるこのとき ほほえみながらふりむかずに ゆめをつかむものたちよきみだけのはなをさかせよ ゆめをつかむものたちよきみだけのはなをさかせよ