しらないあいだにねむってたごごのかぜのなかで
ひにやけたはなあせばむむねぬるくなったかんびーる
きのうはあんなにきずついてひりひりしてたのに
ちいさくかけてたすてれおからうれしいきょくとどいた

なつにふゆのうたですずしいゆうぐれへ
いのるようにきせつかんじていまひとみひらくの

らっきーぷーるちいさなにわにだしておおきなうみにしよう
ごうかなばかんすじゃないけどたまにはいいもんね
きっとくりかえすなみのようなひびからわたしをさがすでしょう
あくしでんとさえかぜまかせ
"ないてもいいんだよ"
だれかがいってた

ひらいたはなびらふるえてるはれたそらのしたで
ふるびたとけいすてるゆうきをだんだんわかってく
あなたのえがおをみていたらむねがいたくなった
えいえんなんてわからないけどやさしいひとになろう

こいはあきのゆうひによるはるのくにに
それはなぜかとてもせつない

らっきーぷーるちいさなにわにだしておおきなうみにしよう
みなもにはみだすひざこうぞうたまにはいいもんね
きっとこうしてなにげないあそびをあなたとさがすでしょう
ゆらめくみらいへおよいでる
"こわくなんかないよ"

ずっとつづくすいへいせんまでおおきくてをふろう
まだみぬあしたもかぜまかせ
"みうしなわないで"
だれかがいってた
ゆめがみた
さかなにゆめであった
A!
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK