しらないあいだにねむってたごごのかぜのなかで ひにやけたはなあせばむむねぬるくなったかんびーる きのうはあんなにきずついてひりひりしてたのに ちいさくかけてたすてれおからうれしいきょくとどいた なつにふゆのうたですずしいゆうぐれへ いのるようにきせつかんじていまひとみひらくの らっきーぷーるちいさなにわにだしておおきなうみにしよう ごうかなばかんすじゃないけどたまにはいいもんね きっとくりかえすなみのようなひびからわたしをさがすでしょう あくしでんとさえかぜまかせ "ないてもいいんだよ" だれかがいってた ひらいたはなびらふるえてるはれたそらのしたで ふるびたとけいすてるゆうきをだんだんわかってく あなたのえがおをみていたらむねがいたくなった えいえんなんてわからないけどやさしいひとになろう こいはあきのゆうひによるはるのくにに それはなぜかとてもせつない らっきーぷーるちいさなにわにだしておおきなうみにしよう みなもにはみだすひざこうぞうたまにはいいもんね きっとこうしてなにげないあそびをあなたとさがすでしょう ゆらめくみらいへおよいでる "こわくなんかないよ" ずっとつづくすいへいせんまでおおきくてをふろう まだみぬあしたもかぜまかせ "みうしなわないで" だれかがいってた ゆめがみた さかなにゆめであった A!