そっとなにかたりないへやのなかながめるきえていくかげをさがして おわりのときつげるこのはなのなげきはきっとすぎたひをうたうだろう のこされたてがみなみだでにじむさいごのごもんじただ...みつめた ゆめをのせたれっしゃをそばでみおくったこのまちのあかりまだかわらず のこされたあいをほら...かさねてそう...かんじたいずっと きみがえがいたあのころのふたりはあどけないかおでわらったね うごきだしたときとこのはなのふぶきはきっとこれからをうたうだろう くろいかみほどくしぐさをうつしたかべのかがみをただ...みつめた すれちがうこいたちをそばでみおくったこのあかりまだかわらず のこされたあいをほら...かさねてそう...かんじたいずっと たちつくすきみとなきだしたそらときをとめられず ふるえるくちもとよこにふるぬれたひとみをただ...みつめた ゆめをのせたれっしゃをそばでみおくったこのまちのあかりまだかわらず のこされたあいをほら...かさねてそう...かわらないから こえをはりあげてのどをきったとしてもきみのすむまちにとどくように のこされたあいはほら...かさなるそう...ぼくはそうでありたい Lalala...かわらないで Lalala...どこにいても