よるのまどべにきみはひとりで こいびとたちをながめてるだけ あいのたわむれわらいごえに きみはひとりむねがいたむ でもぼくのあいが あさかぜとともに きみをやさしくつつむそのときは もうひとりじゃない いつかどこかでなくしたこいの なみだのあとのきみのまどべに それはふるいことだけれど きみはひとりむねがいたむ でもぼくのあいが あさかぜとともに きみをやさしくつつむそのときは もうひとりじゃない もうひとりじゃない もうひとりじゃない