さいしょうからきみをすきでいられてよかったなんて そらにうたうんだ wou wou iê-iê-iê wou wou iê-iê-iê wou wou iê-iê-iê wou wou iê-iê-iê つめこんだゆめをうちあげるばしょう さがしもとめてこのまちからでた ふるえるちゃくしんでんげんをきった もえだすどうかせんだれもとめられない せかいのおわりが いまおとずれたとしたら ぜんぶほっぽって ふたりえいえんにいっしょなのにね Like a fire flowerぼくが きえちゃわないように ひのこちらせゆめうちあげ さいしょうからきみをすきにならなきゃよかったなんて うそまでついて wou wou iê-iê-iê wou wou iê-iê-iê wou wou iê-iê-iê wou wou iê-iê-iê なれないけしきふしぜんなえがお はなやかなまつりとはちがってた くりかえするすでんがんばれのこえ なみだでどうかせんきえちゃいそうだよ うちゅうのはじまりが あのくちづけだとしたら ほしぞらは ふたりこぼしたきせきのあと Like a fire flowerきみが みつけやすいように らいめいのごとくゆめとどろかせ さいしょうからきみをすきにならなきゃよかったなんて ばれてるんだろうな うまれもそだちも ばらばらなぼくら すがたもかたちも それぞれなぼくら おとこもおんなも ちぐはぐなぼくら それでもこころを ひとつにできたなら じんせいのとちゅうがせんこうはなびだとしたら いっしゅんでもふたりてらすひまわりのように Like a fire flowerいつか よぞらにたいりんを さかすそのときまでまってくれ さいしょうからきみをすきでいられてよかったなんて そらにうたうんだ wou wou iê-iê-iê wou wou iê-iê-iê wou wou iê-iê-iê wou wou iê-iê-iê