とどかないとしってもあきらめられないものがある
ひとからみればこっけいにうつるだろう
うつむいているだけで

からのたかさにきづかずCONCRETEのかべのなか
くりかえすときにいられないから

はしったかぜをこえて
まもりたいきみのあしおと

ひとしずくのゆめをいかけているきみがいた
こたえをさがしてほこりにまみれても
いまにおしつぶされても

ひかりのさすそらをみあげ
すこしずつでもあゆんでいる
ふりかえらずまっすぐみらいをみつめ

いろあせぬしょうけいさがして
なゆたのかなたまで
はしってひびいたきみのあしおと

むねにともるいど
IDEAとりそうの
あつれきにこころはばまれても

かわききったEGO
このしょうどうがたとえうたかたのゆめでも

せつなからはしった、OMEGAへ
あのむこうのさきまでみたくて
しんじたみちをいきたい

いろあせぬしょうけいさがして
なゆたのかなたまで
はしってひびいたきみのあしおと
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK