とうぜんの出会だったなぜかいきぐるしくて
いつしかしっとしたあれはなつのおわりだった
かたおもいのゆくえそのさきは
だれがしっているふたりだけなのか
きみにとどくようにいつかとどくように
ぼくはうたいつづけたけど
ふあんとまらずによるもねむれずに
ゆびおりかぞえながらまちつづけた
そんなひとつのよるあさがくるとすこしだけらくになれるきが
した
このうたとひびけ
きみといっしょだけじかんがたつのがはやすぎてむなしくて
かがみにうつったぼくはないていた
わるいかたにしかかんがえられずにそれでも
きみにとどくようにいつかとどくように
ぼくはうたいつづけたけど
いまでもまだとどきはしないけれどぼくは
なつのおわりであったきみのことずっとずっと「わすれない
いつまでも
きみだけを
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK