だますふこうよりだまされるほうがしあわせさ
きべんまきちらすみなではこのむこうわってる
たいがんのかじもそしらぬかおをして
ああだこうなんだとつばをちらす
なみだをうりものにしてせまる
どうじょうかいぎぜんしゃをきわめてあとはよろしくさよなら
おれはこのからだにながれるちに
いかりさえとおりこしてはきけがする

いまさらこのせかいしゅうせいはきかない
だれもわかっているさもうておくれ
ならばひのまるだいたまま
いさぎよくはらきってさけぼうや

かこはおきざりでみらいへとはしをかけてゆく
まずはあしもとをみるなよでいねいにおちいってる
みずからかおもさらさんないままで
なにをのたまってもつたわらない
ものごとのよしあしもしらない
ひとのいたみがわからないうちはよろこびなんてのぞめない
おれはこのからだにながれるちを
ぶちまけてよのなかにとうなにがしたい

いまさらこのせかいしゅうせいはきかない
だれもわかっているさもうておくれ
ならばひのまるだいたまま
いさぎよくちってしまおう

はかないのはてにぬくもえをあげる
おぼしくもたえつたてもののしょうたい
さんがるろっきたかるきじいた
はたなかしろいてびた

いまさらこのせかいしゅうせいはきかない
だれもわかっているさもうておくれ
ならばひのまるだいたまま
いさぎよくはいになって

いつかじだいがめぐるなら
ふたたびないもどってときをあげ
ともにせんかにみをなげて
かかたいしょうしようぜ
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