つめたいかぜほほをすぎておもわずみみをふさいだら とおいばしょうにわすれてきたけしきがふくんで きみはいまでもおぼえてるのかなあの日つげたたくそくを このゆきにさそわれるままきみをさがしにゆくよ ふたりわらっててもないててもそらはあおくときのながれをいたずらにこばんでいた にどとはもれないあのきせつにぼくはほんのすこしだけほほえむ そいこみちかたをよせてあるいたひびをおもいです はるかにじむくもをみつめなみだをこたえて ゆめをおいかけもしもつかれたらここでいつもまってるから きみはそうつやいてからそっとこのてをにぎった わらっててもないててもそらはあおくときのながれをいたずらにこばんでいた にどとはもれないあのきせつにぼくはほんのすこしだけほほえむ かわらないきもちをいたきつづければえいえんはつらにそこにて ぼくへのこころのなかきざまれるとしんじてた ふたりわらっててもないっててもけんかしてもそのしゅかんをしあわせにかんじていた にどとはもれないあのきせつにぼくはほんのすこしだけほほえむ ただわらっててもないっててもそらはあおくときのながれをいたずらにこばんでいた にどとはもれないあのきせつにぼくはほんのすこしだけほほえむ