いつもどおりのあさがまた すんだくうきでさわやかぶって ふられることにもなれ じきてきなななめにみはじめていた しんそうしんりをよみとくような いちどのミスがいのちとりな はりつめすぎたへきえきのはてに であい accidentally たばねたうしろがみで はげしくこのほほぶって いたみとかおりのこして あらたなせかいみせたね もしあのときふりかえらずに あたえるよろこびしらずにいられたら いつもどおりのあさなのに むねおどってるまだおぼえてる さけがちのげんじつに たしかなちからがあることきづいた きぼう」のもじがかけないなら ぜつぼうしてたこのよならば どうしてぼくらはまたであう こわいくらい accidentally たばねたふたつがみで はげしくほほをれんだして そのかみわざできょうをついて まんねりからぬけだして ほしがるきみにたかまるわたし わきだすおもいにまみれていられたら ぼくらにしかわからない ぜんあくじゃわけられない Grayなplaceすこしくらい おねがいします if you don’t mind Sympathyおもいこみ どうでもいいからほしい いつのまにso crazy hit me more, again and again ゆらりゆれるしなやかに たばねたうしろがみで とにかくこのほほぶって いたくないそんなていどで もうみたされることもなくて おろかなほどにおちいるふたり(このほほぶって)(はげしくほほをれんだして こわれあうまえになにができるだろう(とにかくこのほほぶって いたみとかおりのこして すがたみせなくなったね ひさしぶりみかけたきみ ショートヘアもにあうんだね