公園のベンチで笑っていた夏の朝 草原が緑に輝いてた 本当が見えない君の瞳 どんな色 君が見てる空を見つけたくて I have a dream ささやかすぎて とても君に言えそうにはないけれど 朝が来る目をこすり 人ごみを歩いてく 繰り返す日々の中 小さな夢を探し続ける 心なんてきっとどこにもない それでも僕らを作っている何かがある 夜行列車の窓顔映して信じてる 目覚めるのはきっと光の街 I have a dream 眠れぬ夜も胸の願い いくつ捨て去った後も 春が来る風が吹く 僕たちは歩いてく 変わらない日々のため 小さな夢を抱きしめている [soltei martia sesta i martia kontesi miato i siria vivia to mia konte imartia sesta imartia konte imia sa siria doche i vista to] 時は行く 僕たちはすれ違いまた出会う 凍えてた冬の日を噛みしめて 朝が来る風が吹く 人ごみを歩いてく 君のため 僕のため 世界は夢を紡ぎ続ける