Magia

Kalafina

Composición de: Yuki Kajiura
いつかきみがひとみにともすあいのひかりが
ときをこえて
ほろびいそぐせかいのゆめを
たしかにひとつこわすだろう

ためらいをのみほして
きみがのぞむものはなに
こんなよくぶかいあこがれのゆくえに
はかないあしたはあるの

こどものころゆめにみてた
いにしえのまほうのように
やみさえくだくちからで
ほほえむきみにあいたい
おびえるこのてのなかには
たおられたはなのゆうき
おもいだけがたよるすべて
ひかりをよびさます
ねがい

いつかきみもだれかのために
つよいちからをのぞむのだろう
あいがむねをとらえたよるに
みちのことばがうまれてくる

まよわずにゆけるなら
こころがくだけてもいいわ
いつもめのまえのかなしみに
たちむかうための
じゅもんがほしい

きみはまだゆめみるきおく
わたしはねむらないあした
ふたりがであうきせきを
かちとるためにすすむわ
おびえるこのてのなかには
たおられたはなのやいば
おもいだけがいきるすべて
こころにふりかざす
ねがい

とらわれたたいようのかがやく
ふしぎのくにのほんがすきだったころ
ねがいはきっとかなうと
おしえるおとぎばなしを
しんじた(ひかりとかげのなか

しずかにさきみだれていた
いにしえのまほうやさしく
せかいをかえるちからが
そのてにあるとささやく
おわらないゆめをみよう
きみとゆくときのなかで
おもいだけがいきるすべて
いのちをつくるのは
ねがい
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK